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コロニーな生活☆PLUSを楽しもう

何年か前からハマっている携帯ゲームがある。

そのゲームはコロニーな生活☆PLUSといって、サーバーサイドJavaで動作する無料のウェブアプリケーションゲームだ。

ゲームに参加するとコロニーと呼ばれる浮島が与えられる。コロニーに貯水池、木、農場を設置すると、やがて人(?)が住み始める。テントができ、家ができ、ビルができ。住人が増えると資源との収支バランスが崩れるので、新たに貯水池や農場を増やしながら、上手に住人を増やす、という具合に基本は育成シミュレーションだ。

この育成ゲームが他の育成ゲームと決定的に違う点がある。それは携帯のGPSや基地局情報をゲームに取り入れた移動するコロニーであるということだ。

位置登録を行うと、前回登録した位置から現在地までの距離がプラ(通貨)に換算される。こうしてプレイヤーは現実に移動しながらときどき位置登録することでお金を稼ぎ、コロニー生活をより快適なものにするのだ。

しかしそれだけではない。「ご近所」を覗くと、自分以外のプレイヤーのコロニーの様子を見ることができる。このご近所とは自分が位置登録した地点の近く、つまり現実のご近所さんなのである。各コロニーには掲示板があるので情報交換したり、地方で買ったお土産を配ったり、資源を分け与えあったりと、いろんな方法で交流することができる。人と人とのコミュニケーションを楽しめるがこのゲーム最大の特徴といえる。


このゲームには達成しなければならない目的もなければ、終わりもない。

住人を増やすことに専念するもよし
数百種類もあるフィールドテーマをコンプリートするもよし(フィールドテーマ ・・> コロニー画像)
日本各地のお土産をコンプリートするもよし(位置登録すると、その地方のお土産を買うことができる)
各都道府県のスタンプを制覇するもよし
取得したアイテムを市場や倉庫で売って商売するもよし
ゲートをくぐって日本各地を旅するもよし(ゲート ・・> どこでもドアみたいなもの)


コロプラ世界の楽しみ方はプレイヤーの数だけある。


こんなに素晴らしいゲームだが、実は一個人が自宅にサーバーを立て一人で運営していたというのだから驚きだ。二ヶ月前(2008年10月)、一個人から会社に変わったが、ユーザーみんなで作り上げているゲームの世界は以前と少しも変わらない。

もうすぐ正月休み。帰省組はプラ(移動距離)を稼げるいいチャンス。帰る前にコロプラに参加して、道中暇を潰してみてはいかがだろうか?


対応携帯キャリア:
docomo
au
WILLCOM
(SoftBank は現在未対応だが今後対応の見込みはあるようだ)

ゲーム開始URL:
http://colopl.jp/s/explainJoin.do?fid=P7htYsBTcw-Vvr6E2DFKpGDRMdh

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寝ない子の原因は?(後編)

生後16日目、娘が下痢をした。

次の日も、また次の日も、下痢は治らない。でも他に発熱などの症状はないし、ミルクもよく飲むし、泣き声も大きく元気がいい。ただ下痢というだけで病院に行くのは気が引けたが、やはり心配なので娘を連れて小児科へ行った。

「これなんですけど‥」

私はここ数日の娘の症状を話した後、うんちオムツを医者に見せた。

「このぐらいの時期は普通下痢はしないんですけどね。何かのきっかけで下痢をして乳糖を分解する酵素がうんちと一緒に流れ出たのかもしれませんね」

乳に含まれる乳糖は、腸の中にある酵素によって分解されるのだそうだ。この酵素が下痢などによって腸から流れ出てしまうと、再びミルクを飲んでも乳糖を分解できなくて下痢になり、せっかく作られた酵素もまた一緒に腸から流れ出て、、と、いつまで経っても乳糖を分解できず下痢が続くという悪循環に陥るケースがある、と医者は説明してくれた。

「たぶん一過性のものでしょう」

医者は乳糖を分解する酵素(ミルラクト)と整腸剤(ビオフェルミン)、それと湿疹に軟膏(アンダーム)と保湿剤(プロペト)を処方してくれた。

「これね、乳児脂漏性湿疹ね。今の時期はしょうがないんですよ」

娘の顔は湿疹に覆い尽くされて真っ赤だった。でも軟膏を出してもらったことだし、すぐに良くなるだろう。


帰宅後、さっそく処方された薬を使った。

ところが薬を飲ませて二日経っても三日経っても下痢は止まらない。ミルクの度に酵素を飲ませていたが、即効性じゃないのだろうか?

「これ買ってみようか?」

ミルフィー

夫がインターネットで赤ちゃんの下痢や乳糖不耐症について調べてくれていた。そしてミルフィーというミルクアレルギー用の粉ミルクに辿り着いた。乳糖が入っておらず、しかもミルクの溶けがよく、ペプチドミルクなのに飲みやすいと評判らしい。

早速ネットショップで取り寄せて飲ませてみる。

すると翌日、あんなに続いていた下痢がぴたりと止まった。これは乳糖が入っていないミルクを飲ませたからなのか?あるいは‥。

数日後、経過観察のため再び診察を受けた。酵素を飲ませても症状は変わらなかったが、ミルフィーを飲ませたら下痢が止まったと医者に説明すると、採血して検査をすることになった。

一週間後、検査結果を聞きにまたまた来院。今度は夫も同伴で。

「出ちゃいましたね」

娘はミルクアレルギーだった。クラス1の擬陽性とのことで強くはないのだが‥、

「生後0ヶ月で出るというのは、これは重大なことです!」

なのだそうだ。こんなに小さなうちからアレルギー反応が出るということは、今後アレルギーが強くなる可能性があるというのだ。

そんなー (;゚Д゚)ガクガクブルブル

「下痢以外に変わったことはありませんでしたか?」

変わったこと‥というか、先生!私の悩みを聞いてください!!私は胸にずっと抱え込んでいた爆弾を放り投げるように話した。

「アレルギーとは全然関係ないかもしれないですけど、この子全然寝ないんです。ひどいときは一日の睡眠時間が6時間とかなんです!!」

そうなのだ。このぐらいの月齢の子は普通一日の半分を寝て過ごす。なのにこの子は泣いてばかりで大人並みかそれ以下の睡眠しかとらないのだ。

すると医者は二、三度うんうんとうなずいた後、

「痒いのかもしれませんね」

「は?」

「湿疹が痒いのかもしれませんね」

「・・・・・・。」

「(湿疹の)赤みも引いてないようだし。少し強いお薬出しておきましょう」

「これ乳児性の湿疹‥?」

「お顔はそうですけどね。背中やお腹は恐らくじんましんの一種でしょう。アレルギーの子はね、こういうじんましんが出たりするんですよ」

湿疹で真っ赤になった顔ばかり気にしていたが、あれれ、よく見ると背中やお腹に細かな赤いポツポツがいっぱい‥。前にもらった薬、顔にしか塗ってなかったよ‥。

「ほらー、やっぱり俺の言ったとおりだったじゃないか。背中痒かったんだよ」

ぐ・・・

『背中が痒いだなんて、なんでいつもいつも馬鹿げたことを思いつくんだろ』と鼻から相手にしていなかったというのに、まさか本当にそうだったとは‥。

「いやー、ずっと言ってたんですよ。背中が痒いんじゃないかって。背中さすると大人しくなるからきっと痒いんじゃないかってね。でもカミさんが全然相手にしないんですよ。」

夫は鬼の首を取ったように医者に話し出し、しまいにゃ私への愚痴まで語り出した。ていうか、私のことを他人に対してカミさんというのはやめてくれ‥。本人曰く刑事コロンボ意識なのだそうだが、どちらかというと君は名探偵コナンの眠りの小五郎だろう。まあ今回はビンゴだったが‥。

この日処方してもらった軟膏(キンダベート)を全身の赤いところにくまなく塗ると翌日には湿疹がきれいになくなり、今まで寝なかったのが嘘のように娘はすやすやと寝るようになった。ミルクアレルギー恐るべし。キンダベート凄すぎ!


まもなく11ヶ月になる娘は現在、ミルク(乳製品)だけでなく、小麦と卵のアレルギー持ちだ。子供の食餌アレルギーは成長の過程で良くなることが多いというから、あまり重く受け止めず、これからも除去食メニューを楽しく作って育てていきますよ (^^



(寝ない子の原因は? ~ おしまい)

<ご注意ください>
ミルクアレルギー用の粉ミルクは、医師や栄養士の指導を受けてから使用開始しましょう。
私は先走りましたが。。

寝ない子の原因は?(前編)

今年一月に娘を出産した。

2,370グラムと小さい子だったが健康でNICUに入ることもなく、病院で出された粉ミルクの飲みっぷりもよく、今後の成長に大きな不安はなかった。

「湿疹があるけど、このぐらいの時期の子は仕方ないんですよ。気になるようならお薬出しますけど‥」

退院間近のころ、看護師が沐浴後の娘を抱いて言った。気になるようなら薬を出してくれる、ということは放っておいてもいずれ治ると解釈していいのだろう。私は気にしないことにした。


入院中は授乳後に三時間はきっちり寝る子だった娘。それが退院後まもなく寝ない子になってしまった。基本的に泣きっぱなしだ。

月齢が低いうちはげっぷを上手に出すことができないため、授乳後には大人が赤ちゃんの背中をトントン叩いたりさすったりしてげっぷを促してやる必要がある。

寝ないで泣き続ける原因はげっぷがつかえて気持ち悪いからなのかもしれない。

私は布団の上に座り、首の据わらない娘の顔を肩にもたれかからせるように抱いて、娘の背中をさすり続けた。背中をさすっている間はぐすぐす言うものの、声を上げて泣くことはあまりなかった。ときには背中をさすられたままスースー寝息をたてて寝てくれることもあった。でもこれでは私が眠れない。

娘を横に寝かせる。とたんに泣く。そうして背中をさすっているうちに今度はお腹がすいたと娘が泣く。寝かしつけている間に次の授乳時間がきてしまったのだ。ミルクを作って飲ませる。そしてまたげっぷを出すために抱っこして背中をさする。

そんなことを繰り返しているうちに夜が明け、昼になり、だいたい14時を回った頃、娘は疲れて横になって眠ってくれた。


うがー うがー うが あー うが あー .∵゚・(>Д<)・゚・。

娘が泣く。

泣きたいのはこっちだ。

娘が私に何を訴えて泣いているのかまるでわからなかった。寝ない娘に腹が立った。だが次第に寝不足で疲れ果てて、腹が立つ感情すら湧かなくなり、無感情に娘の世話をし続けた。


「きっと背中が痒いんだよ」

仕事から帰宅した夫が娘の背中をさすりながら言った。

「そんなわけないでしょ」

私は疲れているのだ。夫の戯言に付き合う余力などない。

「えー、だってさ、背中痒くても自分で掻けないんだよ?掻けなかったら泣くしかないでしょ」

「ちょっと痒いぐらいでこんなに泣き続けないでしょ!」

別室で毎晩快眠してる夫への不満もあって、私はイライラして言った。心にゆとりのあるときなら人の斜め上いく夫の発想にも付き合えるが、今はとにかく余裕がないのだ。

しかしそんな妻の様子などお構いなしに夫は続ける。

「えー、背中さすると泣き止むんだよ?やっぱり背中痒いんだよ」

背中をさすりながらまだ続ける。

「ほらー、掻いてもらってると思ってるんだよ。だから大人しいんだよ」

馬鹿らしい。

私は夫の言うことなど全く相手にしなかった。これが天の声だということにも気づかずに。


(つづく)

環境破壊を止める最も効果的な方法

環境破壊を止める最も効果的で簡単だけど難しい方法をご紹介。

簡単だけど難しいってどういうこっちゃ?と突っ込まれそうだが。

「地球の環境破壊を本当に止めるには人類が滅亡するしかない」という声を多く聞くが、これは極論であって、地球環境のために人が死を選ぶことはないだろう。なぜなら人類が滅亡した後の地球が美しかろうと汚かろうと、すでに滅んでしまった人類が関知することではないからだ。結局のところ環境破壊で何が問題かというと、人間以外の種が絶滅することとかよりも、人間にとって住みにくい環境になることの方が問題なのだ。

本当に環境破壊を止めようとするなら、人類という種はあり続けなくてはならない。

人類が滅亡しなくても環境破壊を止めることができる、たぶん唯一の方法、それは、「発電をやめること」だ。やり方はとってもシンプル。発電所をお休みすればいいのだ。

では発電をやめることで環境にどんなメリットがあるだろうか。

日本は未だに発電の電源の6割が化石燃料による火力発電に頼っているので、発電をやめれば化石燃料の消費が減る。原子力発電もやめることになるので、運転による予期せぬ事故などの心配をしなくてすむ。電気がなければ物が大量生産できなくなるので、資源の消費が減る。工場は機能しないので、大気汚染や水質汚染も止まる。環境にとってはいいことずくめ。まさに究極の環境破壊対策だ。

では今度は、発電をやめることで人間の生活はどう変わるだろうか。

大量生産されなくなるため物が簡単に手に入らなくなる。特に医薬品が行き届かなくなる。医療機関が十分に機能しなくなるため、これまで救われてきた命を失うことになる。家電がゴミ同然になるため生活が不便になる。

このように並べるときりがないが、最も重大な変化は経済活動が停止してしまうことだ。逆に言えば、人類の経済活動が環境破壊の原因であって、この発電をやめることの目的は経済活動の停止なのだから当然と言えば当然だ。

しかし人間様的には、「環境破壊は無視できない問題だが、かといって経済活動をやめることは自殺行為でありそんなことは不可能」なのである。そういう理由で、簡単だけど難しい方法なのだ。

エネルギー問題、環境問題、民族抗争、宗教問題。不安材料は尽きないが、知的生命体であるからには行き当たりばったりで不確かな未来を歩むことだけは避けたいものだ。


母の愛

私の母は昔、趣味で機械編みを習っていた。細い毛糸を編み機で編むと、既製品のニットそのもののような出来栄えになる。

その母が当時幼かった私のためにベストを編んでくれた。

それがこれだ。
ベスト全体

アルバムにこのベスト姿の私がよく写っているところを見ると、母は気に入って着せてくれたようだ。そして先日、孫(私の娘)に着せて欲しいと、私にこのベストを渡してくれた。

私にとっては見慣れた懐かしいベスト。しかし改めてみるとシュールなデザインだ。
髪を赤いリボンで結んでいる女の子。彼女の顔はなぜ青いのか?

食あたりでお腹を壊したのか?それにしては青ざめすぎである。
ひょっとしたらウイルス性胃腸炎にでもかかっているのではないだろうか。とても心配だ。

もう少しよく見てみよう。
モチーフ
!!
のっぺらぼう!しかも耳の位置が左右で激しく違う!

これは‥人ならぬ者!

母がどんな意味を込めてこのベストを作ったのか?それを今度は孫に何を伝えようとしているのか?

理由を聞いても母は哀しそうに微笑むだけで何も語ってはくれなかった。打ち明けられない何かがあるのだろう。それも重大な。

母よ、私はこのベストを子々孫々にまで受け継ぐことを誓おう。

だから今更、「適当な色の糸がなかっただけ」とか「編んでるうちに耳の位置が変になっちゃったけど直すの面倒だからそのままにした」とか言わないで、ね?
>母

(母の愛 ~ おしまい)

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